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MAS闘病記
と、
野口整体的子育て記。
再び
MAS経過記録
マッキューン・オルブライト症候群
McCune-Albright syndrome
最終更新 2017.9.21 9.気づけば1歳に
DIARY
私の病歴を時系列と段階によって大きく分けると、
1.幼き頃の診断〜成長期の終わりと共に一度病状が落ち着くまで
2.23歳頃に再び異変〜検査入院まで
3.下垂体腫瘍摘出手術前
4.下垂体腫瘍摘出手術後
5.現在
となります。
マッキューン・オルブライト症候群の合併症?としては、
・骨異形成
・カフェオレ斑
・甲状腺機能亢進
・下垂体腫瘍
・先端巨大症
・糖尿病
・大腸ポリープ
など諸々あるようなのですが、
私の場合、
・骨異形成 →CTやMRIなどで発覚。石頭です。
(一応カフェオレ斑?でも見た目で分かりません →いつかシミという形で出るかもw)
・甲状腺機能亢進 →喉の腫れ。ぱっと見、"バセドウ病?"と聞かれたりします。
・糖尿病 →血液検査の結果。
が、外観や検査結果の数値から分かりました。
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