top of page

4.下垂体腫瘍摘出手術後

2015.6.1 下垂体腫瘍摘出手術当日

 

0時以降飲水不可。

でも5時までに経口補水液OS-1 500mlを一本飲むようにとのこと。

朝早起きしたとき用に取っておいたら、2時半に起こされて、

”あと2時間半しかないからちょびちょび飲んで”と、言われた。

飲んだら寝る魂胆だったので、半分飲んで、お手洗いに行って、残りを飲んで、寝ようとしたら、

”あっ…全部飲んだんですか。少しずつ飲んで欲しかったのに…”と言われた。。。

 

6時にメルカゾール5mg 1錠を少量の水で飲んだ。

6時頃に父来院。早い。有難い。

 

母も到着。

 

8時過ぎに点滴開始。歩いてオペ室へ。

 

朝の手術室は激混み。14室くらいあるとのこと。

 

”頑張りましょうね”

F先生がいつもよりイキイキしている。やはり外科医。

いやいや、先生が頑張って下さい。

 

センサーなどを付けられる。

麻酔科のお姉さん先生に再会。

”ふわふわするお薬から入れますねー”とのこと。

本当にふわふわ。

”眠くなるお薬を入れますね”

段々落ちる意識。

 

手術室から出るときに意識が戻る。

母の顔。安心していた。

ICU看護士Kさんに再会。”覚えてますか?”という彼女にピースで反応。

 

両親がベッドサイドにいる。

時刻を聞くと14時半。9時からとしても5時間半。予想より大部早かった。

母”全ては取りきれなかったけれど、大部分は取れたみたいだよ”

 

痛みはなし。鼻に詰め物。

唾液か何か分からないが、飲み込むなと言うので、ティッシュに包んで出す。ティッシュが夜中の分まで持つか不安。

寝たい。父に、母を連れて帰るよう頼む。

母にティッシュを買ってきてもらった。

助かる。

 

看護士Kさんに、”お母さん、ずっと泊まっているの?”と聞かれ、思わず大声で”そう!”と答えてしまった。

申し訳ない。

 

 

寝る。寝て治す。

うとうと寝ていたら、次はY先生に起こされた。

”全ては取れなかったけど、殆ど取り除いたから”とのこと。

有難し。

 

同室Fさんに言われていたほど、口の渇きはなく…

口呼吸も慣れた。意外と鼻呼吸も出来る。

うがいは可能とのこと。

 

14時半に終わり、16時半に起き上がれる。

20時半に飲水可能。

 

なんだかんだ血圧やら体温やらで起こされ…21時に水飲んで就寝。

 

 

2015.6.2 術後1日目

 

3時くらいに一旦起床。

うとうとしたり泣いたり。

朝から空腹。

 

7時前に父来院。連日すまぬ。

 

朝ごはんの全粥を完食。

胃薬、止血剤、なにか、メルカゾールなど4錠飲まされる。

 

微熱。尿が1回で600ml(200mLの牛乳パック3本分!)と出過ぎとのこと。

6/1の20時半にお腹に打ったものを再び打つと言われた。水分を出さないようにする、溜め込む薬。

極力余計な薬は打ちたくないので、次回の尿でアウトなら打つと交渉。隣にいた父は、出るなら摂取を増やせば良いと援軍。増やしてもバランスか崩れるとナース。

とりあえず今回は見逃してくれた。

 

 

10時半に歩いて7階病棟へ帰還。しばらくしたら母が来院。

 

MRIのためお昼ごはん待ち。飲水可能とのことなので、父に経口補水液を頼む。

尿比重が不安。

お腹空いた。

 

13時半にMRI呼ばれて飛んでいく。

鼻が詰まっているため、口で呼吸。口内乾く。唾を飲み込んだり口をもぞもぞしたため、きちんと撮影出来ているか不安。

 

終わって、高額医療費の書類を出して帰る。

帰りにF先生に会って、意外と元気そうだねとちょい驚かれる。

 

待ちに待ったお昼!空腹ぐーぐー。

全粥完食◎

 

尿の量と比重も順調。

 

血管内治療科のA先生にも、けろっとしているねと驚かれる。

 

 

16時半頃、F先生からMRI画像と説明を受ける。

18くらいあった成長ホルモンは0.7まで下がり、腫瘍もMRIでは分からないがくらいまで取れた。

プロラクチンは来週には分かるだろうとのこと。

MRIには映っていない細かな芽も来週には分かるとのこと。その芽が今後大きくなるかは、分からない。

 

基礎疾患マッキューンは遺伝子異常。つまり胚、胎児の時点での異常。

親からのものではない。

 

 

手術を受けて良かった。

受けさせてくれたことに感謝。

 

セファゾリン抗生剤

 

看護士Uさんが遅かった昼ごはんに合わせて、夕飯も遅くしてくれた。希望時刻を聞いてくれた。感謝。

けど、一年生の子が、普通の時間に持ってきた。うんうん。大丈夫。

 

夕飯のお粥とミートローフも完食。今日は食べることが仕事。

 

Y先生が様子見。腫瘍は大分取ったとのこと。感謝。

 

何も言わなかったら、朝は全粥。

あっ、全粥なんだっと言ったら、持ってきてくれた看護婦さんが、昼から常食に変えてくれた。感謝。

 

F先生が通りかかったので、年齢による基礎代謝を理由に、胃薬終了を相談。快諾。

朝の薬はメルカゾールと、止血剤2錠。

点滴二種類。抗生剤とステロイドホルモン。

 

母来院。安心による疲れが見られる。

お腹が張っているとのこと。気分悪そう。

 

お昼を一緒に食べようと伝えたので、サンドイッチ持参。

空腹ではないとのこと。なら食べなきゃ良いのに。

パジャマを洗ってくれるとのこと。お願いした。感謝。

サンドイッチもぐもぐ。しかし尿便出ず、お腹が痛いそう。患者より病人らしい。

 

少し戻して、ホテルへ帰還。今朝も7時半まで寝ていたとのこと。

ほっとして疲れが出たかな。

名古屋に帰っても問題ないのになぁ…

 

お昼はごはんの三色丼。美味。

 

夕飯はイカマリネ。バナナは明日朝メシ前のおやつにして、ごはんは6割残す。

もう食べる仕事は終わり。

 

夕方に抗生剤のみ点滴。ステロイドは朝だけ。

 

 

2015.6.3 術後2日目 

 

本日は何もないとのこと。

退院日について相談せねば。

 

 

2015.6.4 術後3日目

 

朝ごはん中にF先生来室。

ながーい15cmくらいのプラスチックのピンセットを持ってきたかと思うと、ずるーり!と30-40cmはありそうなガーゼを両鼻から引き抜いた。

いたーい!

鼻血垂れる垂れる。ベッドが赤くなった。

止血剤やめる相談をしようと思っていたが、まだ飲むことにする。

痛い。

 

術後の負荷試験は最低2つあり、

その他にマッキューン特有のものを追加するかは内科の先生に聞いておくとのこと。

分業制。

 

鼻から垂れる黄色いのは鼻水。

リンパでも何でもないとのこと。

 

顔を上げてなら洗髪して良いとのこと。

一寝入りして、空いていたのでお風呂!

実に四日ぶり。顔は洗えないけども、体と頭を洗えただけでも幸せ。快適。

 

夕飯前に、朝にホルモン剤を飲ませることを忘れていたと謝罪された。

下垂体をいじったことにより、尿量を多くしたり、口渇を催すホルモンのバランスが崩れているため、それを補う薬とのこと。

確かに昨日の尿量は2800mlで多尿。

しかし今日は2400mlと、少なくはないが、朝の鼻ガーゼによると思われる。

明日には治っていそう。

今日の2錠のうち、1錠は飲んだ。

もう1錠は、ナースのために飲む形。

説明なく処方した医師が悪い。

 

うう、飲みたくない。

 

でも困らせたくない。。。

そうだ、口の中に入れて、飲み込むふりだ…っ

 

F先生に会って、説明求めた。

やはり下垂体をいじっており、尿量では異常正常は計れない。

負荷試験やって無問題ならやめる。

術後負荷試験すぐにというのは、値も落ち着かない。

今週はとりあえず飲んで欲しいとのこと。

 

今日出血止まったから、明日から止血剤なしを獲得。

 

 

2015.6.5 術後4日目

 

朝食前にレニン採血。

ナトリウムなどを見るそう。30分安静にして4本採血。

 

来客があったりお電話があったりして

1日が無事に終了。

 

 

2015.6.6 術後5日目

 

朝のホルモン剤は2錠中1錠のみ飲んだ。

1錠は飲んだふり。

 

13時 お友達が来てくれた。感謝。

官公庁街のため、裏のスタバは土日休み。

駅前へ。

久しぶりに会えて嬉しい。

 

14時半に別れて、母の待つホテルへ。

森ビル?アークタワー?探検。

ちょっと気分悪い。

カフェで一休み。

久しぶりのスイーツ。

 

16時半に出て、スーパーに寄った。

母が病院まで送ってくれた。感謝。

 

気分悪い。

ホルモン薬飲んでないからかな。

今日からは大人しく服用しよう。

 

 

2015.6.7 術後6日目

 

朝からふらふら。

明らかにおかしい。気持ち悪い。

 

朝に体重を測る事はできた。

昼に母とランチ予定はキャンセル。

昼ごはん止めを解除。大人しくしていることに。

 

朝ごはんは完食。

 

手が強張る。

看護婦さんを呼んで車椅子でトイレ。嘔吐。

 

緊急採血をしてもらった。

ナトリウムが140以上正常のところ、126。

低ナトリウム血症だろうとのこと。

 

対策は、梅干しを食べて塩分補充。

水分制限1L/日。電解質を流れ出さないように。

 

梅干し、5-6個を食べたけど、きれいに吐いた。

 

計3回吐き、合計200g吐いたらしい。

 

低ナトリウム血症。

しゃべりにくい。手のこわばり。動きにくさ。

気持ち悪さ。ついでに皮膚の皮剥け(乾燥)

ナトリウム欠乏の症状。

 

母が10時から来てくれた。

経口補水液と梅干しを頼んだ。

 

お昼は食欲なく、食べるのをやめた。

梅干しをしこたま食べたのに喉が渇かない。

たまに冷や汗(冷感も低ナトリウム血症)

 

薬を勝手に減らしたことを午後に白状した。

申し訳ない。

 

ごろごろして過ごす。

尿意も殆どなく、また立ってふらりと来て嘔吐するのが怖く、水分の出入りも殆どなく。

 

夕飯は完食。梅干しも3個ほど。

ベッドを30度ほど傾けて、気持ち悪さ対策。

吐かないことが仕事。

 

しかし、食後に落ち着き、気持ち悪さも落ち着いた。

回復を自覚。

 

母は20時にホテルへ。

実に10時間。本当に疲れたと思う。感謝。

 

夜のお手洗いのころには立って歩けるようになった。

回復。

 

6/8の朝5時まで一度も目覚めなく、ぐっすり。

 

 

2015.6.8 術後7日目

 

朝5時に起床。

少し手が動かしにくかったが、概ねいつも通りの体調。

 

朝6時くらいに採血。

結果は133/140。作戦ミス。

 

今朝から内科のH先生へ。

今回の入院費用は、約4万円とのこと。

 

11時頃にH先生来室。

明日9日にブドウ糖負荷試験。

明後日に下垂体の、成長ホルモン以外の負荷試験予定(副腎皮質ホルモン、尿コントロールのコトリール?)

成長ホルモンの試験は名古屋N病院にお願いするかもとのこと。

 

昨日の低ナトリウム症で負荷試験開始が一日延びた。

 

少しむくみ、水ぶくれが落ち着いたねと言われた。

成長ホルモンによって指が太くなると、その周りに水を溜め込むこともあり、先生の患者で最高5-6kg落ちた方もいたとのこと。

 

ブドウ糖とインシュリンについては、遺伝と成長ホルモン。

成長ホルモンは術後落ち着いたから、もし今回の負荷試験で結果が良くなければ、遺伝かもとのこと。

 

16時の部長回診で、

術後の改善を聞かれた時に、

特にありませんとはっきり答えた、扱いにくい患者。

H先生、ごめん。

むくみは取れたよ。

 

コートリル飲まなかった件については、Y先生に舌打ちして怒られた。

すまぬ。

 

夜中に左右の脚の付け根を触って、頭に管を入れた鼠蹊(そけい)部、右脚付け根に管のようなものを発見。

びっくり。怖くなった。

 

 

2015.6.9 術後8日目

 

夜中の12時半まで寝付けず….

一度2時半に起きて、また寝た。

4時半起床。

 

日に日に落ちる体重。むくんでいたんだ。

 

朝から糖負荷試験。

昨夜21時以降食なし。朝は7時までなら水だけok

 

8時半にH先生が来て、採血とブドウ糖。

2時間後の10時半に終わり。

 

H先生には色々質問。

 

甲状腺ホルモン値は、少し高い。メルカゾールは一生飲み続けて欲しい。

飲まないとすぐにはどうこう、というものではないが、長い目で見た時に飲んで欲しいとのこと。

 

準備して、12時から外出して、

母とランチへ。

母、ありがとう!

 

S先生を捕まえ、脚の付け根のこりこり質問。

付け根の固いものは、血豆のようなもので、2ヶ月くらいできれいに体内吸収されるとのこと。

血栓となって頭に飛ぶことは、まずないらしい。

すっきり。

 

 

2015.6.10 術後9日目

 

朝から負荷試験。

 

昨日の糖負荷試験は、血糖値MAX180まで上がったが、その後落ち着き、異常なし。

ただ、成長ホルモンが術後0.7まで下がったものがふわっと2に上がったとのこと。術前18-24に比べたらずっと良いが、通常は下がるのに、上がったことが不思議。サンドスタチンの影響か?しかし、一ヶ月経っているのでウォッシュアウト、もう流れていておかしくないのに。

IGF値は術前500、術後160、今は300。

年齢的に300よりちょい低いくらいが正常値。

 

細胞診は院内で診ている。

結果は名古屋の先生に送るのかなぁと。

 

マッキューンは、親や子どもに遺伝するものではない。

 

内科教授回診。T先生から、血液検査の結果も良くなった。退院おめでとうと。

ありがとうございます。

女医M先生に、喉を見られた。

やはり腫れてるねー。うん?エタノール?うんうん、そうだね!

でも様子見だね!(Tびょうで出来ないからかな?)とのこと。

 

昼に外出させてもらい、母とランチとショッピング。

ご馳走様です。

 

14時半に戻ると、クラークKさんから耳鼻科に呼ばれたと連絡。

着替えずに耳鼻科に直行。

 

耳鼻科のM先生。

手術は、耳鼻科の先生はやっていない。少し顔を出したくらいで、基本的に間脳の先生がやって下さったとのこと。

鼻の中を見られ、洗浄してくれた。

どこからの紹介状か、鼻血が出た時など名古屋でかかるところがあるかを聞かれる。

C病院と答える。

驚いたことに、私は骨が露出している状態らしい。

鼻の奥は、例えば喉の奥のように粘膜が張っていると思っていた。

しかし今の私の鼻奥は穴が開いていて、粘膜で塞がっているということはないらしい。

雑菌とか入らないのかな。不安になって聞いてみると、自分で鼻洗浄を一日2回くらいしておけば大丈夫とのこと。

 

 

夜からコートリルなし。卒業。

残るはメルカゾール。

 

 

 

明日朝は負荷試験がないという。

はて、1時間程度のものがあったかと…再三確認したが、看護師さんはない、と。

H先生の入力忘れでは??

 

 

2015.6.11 術後10日目 退院

 

退院日。

やはり早起き。いつも通りの4時起き。

8階の本館の廊下のすみっこで一人朝活タイム。唯一の一人きりのひととき。

7時頃になり、館内放送で呼ばれた。

「7階北病棟へ入院中の◎◎さん。病棟へお戻り下さい」

 

戻ってみると、H先生が。やはり負荷試験があるとのこと。

H先生の入力忘れ。

やっぱり負荷試験あるんじゃん。しっかりチーズパン食べちゃったよ。

成長ホルモンの負荷試験で、糖負荷試験ほどシビアではないとのこと。

 

1時間の負荷試験。

通常通りの時刻に朝食。

すでに着替えもベースメイクも済んでおり、あとは片付けの仕上げのみ。

10時頃には出られる準備OK。12時退院とのこと。

退院後に外科外来でY先生から説明を受けられるとのこと。

11時。会計後に医事課に行かねばならないこともあり、先に会計を済ませて欲しい旨を伝える。クラークKさんのOKが出た。

お会計3万40円。特定疾患の恩恵をとても受けている。有難いことです。

 

ないと言われたり、あると言われたりしたお昼ごはんが出た。びっくり。

冷たいうどんを食べる。いつまで待たされるか分からない。

本日退院を無理にお願いしたが、終わりの見えない待ち時間は長い。

 

14時になり、流石に15時半には出たい旨をクラークKさんへ伝える。すると、外科外来に内線してくれ、今なら診てくれるとのこと。

 

Y先生の術後説明。

「これからどうするの?」と聞かれた。ややお疲れなのは猛烈な外来の合間だからか、薬吐き出した患者だからか。

成長ホルモンは落ち着き、プロラクチンの値も落ち着いた。けれど、3ヶ月に一度くらいは定期検診を受けるようにとのこと。

「手術…成功したと言えるんじゃないの」と、改めて言ってくれたY先生。やつれてる。

ピルを飲まなくても生理が来るか聞いたら、「その可能性はある」とのこと。

「私のところは半年後くらいで良いから」と。2015年12月17日10時に外来予約。

他患者さんで、今回手術3回目の方がいた。再発の不安。尋ねたら、「綺麗に取ったから大丈夫だと思う」とのこと。

頭の定期検診としてはMRIを受ければ良いか聞いたところ、「採血のデータだけで良い」とのこと。

成長ホルモン、プロラクチン、甲状腺ホルモン…下垂体は色々なホルモンをつかさどる、すごいところだ。

数値が見事に正常範囲内に収まっている。Y先生、すごい。

途中、ふと「なんでそんなに薬が嫌いなの?(薬のおかげで)数値も落ち着いたのに」と言われた。そりゃ西洋医師からしたら最もな意見だ。

 

7階病棟に戻ると、今度はT先生が他病院からお帰りとのこと。

 

内科T先生

血糖値やIGF-1の値も落ち着いているとのこと。プロラクチンも正常。

私の場合、下垂体腫瘍だけでなく、正常な下垂体からも変わらず成長ホルモンが出ていたと考えていたので、人より少し高いくらいだけど、そういう体質なのだろうとのこと。

定型文のような型もあるが、私のような特殊な例もあり、一概に”正常値”を当てはめれば良いものではない。

 

先端巨大症はナトリウムが食塩水としてたまる。

むくみが取れると、そのナトリウムも水と一緒に流れ出る。

二割の確率で低ナトリウム血症。薬飲まなかったことを白状せずとも良かった。

 

甲状腺ホルモンに関しては、メルカゾール5mgを1錠/日が体質に合っていそう。

薬をやめたから、増やしたからといってすぐに変わる数値ではなく、1ヶ月程度同じ飲み方をして、その飲み方の結果が血液検査に反映されるくらいの感覚。私は3月末の検査入院退院後から指示通り飲んでおり、甲状腺ホルモンは正常範囲に落ち着いている。

飲み方を減らすなら、月水金だけにする、などの飲み方になるらしい。

 

メルカゾール服用患者で、妊娠出産の奇形児例が稀にある。腸がはみ出したり、食道が細かったり、頭の皮膚が一部だけなかったり。

「医師のネットワークは全国だよ。どこどこの医者がいまいちだった、と言って、実は大学の同級生だったりね」

「医者も人だから、指示通りにしてくれないとやる気なくなっちゃうよ。医者のモチベーションも保たないと。人生損をしないようにね^^(今回、薬を飲まなかった件)」

 

「まさかあんなに綺麗に(腫瘍が)取れるとは思ってもいなかったよ。間脳の先生たちのチーム、すごいんだな」と最後に笑っていた。うん、すごいんだと思う。

 

15時半にT病院を出た。長かった。

 

新幹線で帰宅。鼻の奥が痛い気がする。骨が痛いのかな。

新幹線による気圧の変化かな。旅行で飛行機に乗る時、大丈夫かな。

 

自分のベッドがなんだか慣れない。

24時を過ぎても眠気がこず…しかし、いつの間にか寝落ち。

bottom of page